8月7日


ガンダムビルドダイバーズ 第18話
G5ミッション出て来たガンダムのカラーは、ファーストは2Pカラー、Mk-IIはクワトロ仕様、ゼータは3号機、ダブルゼータはドライオンIII、ニューはハイニュー。それぞれ動きがOPのカット再現してる。そのタイムアタックでベスト10に入るほど実力を付けたリク。これ劇中ではこれどれくらい時間経過してるんだろ。ちなみに1位チャンプ、3位オーガ、5位シャフリ、7位タイガー。タイガーさんよりシャフリさんの方が上なのか。かつてマギーさんにも完敗してるし、あの面子の中ではGBN歴は浅い方なのかもしれない。
そのタイガーさんに、ライバルとしてリクに一騎打ちを指名。リクもそれに応えるべく、格闘戦に対応するためスカイのバックパックを後方に下げ肩回りの可動範囲を広げたラッシュフォームのギミックを追加して対抗。タイガーさんは必殺技にさらに応用を加えた超必殺技的にやつを放ち、それを見たリクも応用としてトランザム・インフィニティの光の翼をバスターソードに纏わせる攻撃をぶっつけ本番で慣行し、ついに必殺技を習得。タイガーさんの必殺技を破るも機体が耐えきれず行動不能になり、タイガーさんに容赦なくぶっ飛ばされて敗北するのであった。
ここでリクが勝っちゃったら、さすがに都合が良すぎるのでトップランカーの壁は厚かったと。必殺技が習得できただけ良し。シャフリさんにも火が付いたようで漢くさい熱いバトルだった。次回は打って変わってダイバーナミ登場の、ドキッ、女だらけの限定ミッション。ポロリは無い。







■「仮面ライダージオウ」主演は表参道X・奥野壮、犬飼貴丈や飯島寛騎ら先輩陣も出演 - 映画ナタリー
≫歴代キャラクターたちは、自分たちに都合のいい人間と契約し、魔王候補・アナザーライダーを生み出そうとするタイムジャッカーとの関わりの中で登場する。例えば2017年の世界に現れたタイムジャッカーは、戦兎の力を奪って歴史を変え、別の人間をビルドにしようと画策。しかしその人間はビルドになる力が足りず、怪人ライダー“アナザービルド”となり、ソウゴたちと戦うこととなる。
ビルドから戦兎と万丈。エグゼイドから永夢と飛彩が登場。最初の方だけ登場なのか、ガッツリ本編に絡むのかどうなんだろう。ディケイドの別人設定ではなく本人出演で歴代ライダーが続々登場していく模様。これゴーカイジャーみたく全作品本人出演できるのは・・・主演は無理でもサブライダーならいける。ただライダー1人しか居ないクウガだけハードル高そうだけど。