10月14日


■仮面ライダージオウ 第7話 平成仮面ライダー20作品記念公式サイト | 東映
ウィザード編だけど肝心の本人出演がほとんど登場してないのでそんな感じもせず。ストーリーは痴話喧嘩みたいなものだけど、そういやウィザード本編もこういった愛想劇とか個人的なトラブルの話が多かったっけなぁ。次回は仁藤ビーストの変身もあり。


■『仮面ライダージオウ』で檀黎斗が今度は"檀黎斗王"に! 『オーズ』の世界でやりたい放題 | マイナビニュース

あんたがアナザーライダーかよ!!
オーズ編で檀黎斗神改め、檀黎斗王が登場しアナザーオーズに。神から王にランクダウンしてるぞ。まぁ「傍迷惑な社長」という点ではオーズ本編とも共通してるけど。しかしこれオーズでの本人出演は無し?


■【ジオウ食玩WATCHER vol.09】装動RIDE3ラインナップ続報!! 「アドベント!!」鏡の世界のライダーアーマーが参戦!! - バンダイ キャンディ スタッフ BLOG
今の所ほとんど露出してない龍騎アーマーがいきなり商品化。オーズ編の次は龍騎編なのかしら。ボーイズトイのチェンジアーマーも全部出すわけじゃないようなので、アーマータイムをコンプする気マンマンのキャンディトイの執念たるや。




▼SSSS.GRIDMAN 第2話
OP披露。各アシストウェポンを単品装備してる手描きグリッドマンの作画が気合入り過ぎて超カッコイイ。テンポも良く明るい曲調ながら、意味深なカットが多数あって伏線にもなっている良いOP。
前回、怪獣の物的被害が全て元通りで、人々も記憶しておらず「無かった事」になっているが、クラスメイトが数名減っている。調べてみると過去に既に死亡している事になっており、どうやら街単位で大規模な記憶改竄が行われている模様。怪獣を作って出現させた人物も判明。どっかの逆恨みキモオタかと思ったら、クラスのアイドル的存在・アカネちゃんだった。親が居ないようで家はゴミ屋敷状態。街が破壊されているのを無邪気に笑っている姿は良心の呵責というレベルはとっくに過ぎており、闇の深さが尋常じゃない。今回も先生の態度がむかついたから殺すと怪獣出したようだが、前回は問川(ボールで遊んでた娘)にパン潰されてむかついたから狙ってやったっぽい・・・こいつはやべーヒロインだ!
戦闘では怪獣がビーム対策しており2話にしてグリッドマンビームが効かず、そこでサムライ・キャリバーさんがグリッドマンキャリバーに変身。不審人物じゃなくてアシストウェポンのパイロット(?)だった。剣を構えるサンライズパースといい、背部のブースター噴射して突撃といい、コンテが完全に勇者。必殺技や合体シーン関しては、もうこれ勇者シリーズそのまんまやろうとしてるよねこれ。
今回も街は元通り。人々の記憶も改竄されているので日常生活に支障はないが、確実に被害者はおり、人だけが減っているという状況は相当エグい。円谷ヒーローだから健全な内容だと思ってたけど甘く見てました。やべーヒロイン・アカネちゃんは、ルックスはかわいいが倫理観が完全にイカれてるし背負った業がハンパない。でもこれ人気出るだろうなぁ。あれがライト層に受けるキャッチーさというものです。最後どうなるんだろうねこの娘。



■DXフルギミック玩具! グリッドマン DXアシストウェポンセット 予約スタート!! -02- | メカモノブログ
■アシストウェポンA情報公開! グリッドマンDXトイ計画  -02.5- | メカモノブログ
あんなカッコイイもん見せられたら欲しくなってまうやん・・・合体トイはメガハウスでも出るけど、グッスマの方は担当者がバンダイ時代にウルアクで旧グリッドマン手掛けてたり、グリッドマン単体でポージング重視のアクションフィギュア出したり、力入れてるみたいだけど。




新幹線変形ロボ シンカリオン 第40話
E5、ドクターイエローとビャッコが戦いを続けるなか、セイリュウは対話のために来たハヤトと戦う気にはなれず。そこにトラメが押しのけてブラックシンカリオンを使おうとするが適応率が低くて扱えない、いやそれ以前にその図体じゃ中に入れないよね。
ビャッコの戦闘力を奪い、いざ対話という所でトラメ乱入。話が通じない相手なので戦うがビャッコがトラメ拘束して道連れに。最後は新キャラにビャッコさん処刑される。さすがに朝からやってるキッズアニメでガチ処刑はないだろうから生きてるとは思うけど。キトラルザスでもタカ派ハト派が存在し、今後はタカ派が台頭してくるようなので、ハト派との和解共闘に期待したい。


■アニメ「プラネット・ウィズ」阿部敦×原田彩楓×井澤詩織インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
井澤詩織 私、アニメファンは本来、こういうのが観たくてアニメ観てるはずなんだよ!って思います。
本当、こういう作品が行き当たりたくてアニメ観てるんですよ。演者が作品の魅力を解ってくれてるのは良いです。宗矢の阿部さんは元々水上作品のファンだそうだし、思い入れあって演じてたんだなぁと。