11月28日

www.youtube.com一人で水中戦をするヒロトだったが相手が強すぎて苦戦、そこに助太刀に来たメイに蹴り入れられる。同じクールキャラでも、ヒロトは進んで孤立してるコミュ障なのに対し、メイは天然クールさんだった。

考え方を改めたヒロトは、チーム全員に指示。パルを囮に使ったのは、前回でガンプラの作り込みが高いほど水圧に耐えられるという説明があったので、この中で最も完成度が高いヴァルキランダーが選ばれたと。メイはアンカー使った釣り上げ役。引き上げ役のカザミは咄嗟に「海の男」と口走っていたが、リアルでは漁師か何かなんだろうか。

初めて連携らしい連携で勝利。ヒロトも歩み寄る姿勢を見せ、ようやくチームも結束して来た。あとフレディの存在もチームに定着してきた。あれ一緒に乗ると便利な精神コマンド要員なんだと思われる。

そして最後にゼルトザーム出現。ヒロトのピンチに庇って入ったウォドムが大破、

ぼく「おっ、ここでギミックお披露目か」

と思って、中から現れたのは・・・

ぼく「モ、モビルドールだとォーーー!?」(つづく)

 

 

 

以前の「二つ目」発言から、ガンダムタイプでも入ってるのかと思ったら、予想だにしないのが入ってた。メイがマギーさんと知り合いという事は、事情を知る人間には把握されてる存在なのだろうし、前作から2年経ってELダイバーはいったいどれほど増えたのか。

イヴがいかにもELダイバーぽいと思わせといてこの展開・・・いや、やられた。見事なミスリードだった。それ以外にもヒロトが変わったのは前作の最終決戦の日という事が判明するなど、情報がドバっと出て来てようやく話が大きく動いてきましたぞ。

 

 

 

積みキットが多いのでガナーザクはスルーしたけど、これはすぐポチッた。放送当時なぜかHG化されなかったコイツはガンプラユーザーにとって思う所ある機体なんですわ・・・

しかしまぁ劇中での出番が少なく、色変えただけのグフイグナイテッドに乗り換えて退場したとは思えんくらいカッコイイなぁ。

 

 

 

スイッチ版のサウンドエディション買いました。

とりあえずオルフェンズから始めたけど、場面ごとにキャラの専用絵があったり、BGMで原作曲が複数使われたりとシナリオの再現度は高い.。戦闘シーンは言わずものがの大迫力で、前作からトドメ演出が追加されてる。この辺の演出面の充実ぶりから見ても、4世界に絞った甲斐があったと思う。

進行は主要4作品を同じペースで進めて、外伝作品は時系列が合うように進める予定。シナリオ数もMS数もSEEDが圧倒的に多いので、自軍の機体もSEED系だらけになりそうな予感するけど。ジンのバリエ数がとんでもなく多いので1個づつ埋めていのが楽しそう。グレイズもめっさ多い。

自軍キャラは前作と同じなのもなーと思ったので、せっかく顔が付いたので全員マイキャタクター作成でやってみる。能力値が微妙だけど、ゆくゆく強くなるはず。序盤は攻撃当たらなくてタルいけど、キャラが育てば楽になるのはGジェネではいつものこと。