1月16日
思ったより魔法要素なかった。ファンタジー設定のゴーオンジャーという感じ。メンバーみんなその筋のプロでキラキラしてる中で、レッドだけ平凡という設定。
声優陣がやたら豪華で人数多い。杉田中村が兄弟役とか、ぜったい狙ってるだろ! これだけで声優クラスタ入って来るだろうし。しかし水瀬いのり声なのに見た目がキカイダーかロボット刑事Kみたいなのはどうなんだろう・・・人間態とかあるんですかね。
ロボは全身クリアパーツで立体映えしそう。クリパーツはコストかかるのでミニプラ担当者はいったいどうする。それにしても発表前に玩具バレしなかったのってかなり珍しい、名前もまだ不明だし・・・普通に考えるとキラメキング。
:追記:情報公開されました
toy.bandai.co.jpレッドのメカが下半身というのが珍しい構成してる。
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こちらのアースグランナーもシンカリオンに引き続いて息長く続くロボットアニメにしていきたいと思いますのでどうぞみなさんなりのやり方で応援よろしくお願いします🙇🙇https://t.co/EvuLTjyUxP
— タカラトミー@映画シンカリオン公開中 (@takaratomytoys) 2020年1月16日
www.oricon.co.jpシンカリオンがすぐ続編やらなかったのはこれ制作してたからか! トミカも前作ドライブヘッドは劇場版やってたくらいだもんね。
ドライブヘッドが基本レスキューだったけど、今回のは動物モチーフが入ったり、最初から2体合体したりとスーパーロボット要素が強め。というかライオンモチーフの相棒の声が檜山さんな時点でもう狙っとるだろ。
タカラトミーのロボアニメとしては、トミカ→プラレール→トミカと来たので、シンカリオンの次があるならこれの企画が終わった後、という事になるのかしら。アースグランナーはシンカリオンのヒットをどうフィードバックするのか注目したい所。
しかしまぁ連日の発表で放送開始時期が春、バンダイとタカラトミーで「喋る相棒ビーグル」要素がかぶるとは面白い事になったなぁ。おもちゃ売り場は誤認が多発しそう。