2月23日
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www.kamen-rider-official.com或人が倒れている間に、今まで関わってきたヒューマギア達が連携し、ZAIAから抜き取ったデータでプログライズホッパーブレード完成、メタルクラスタホッパーの完全制御に成功。しかもヒューマギアの暴走を治す機能つき。
ヒューマギア達が或人への善意で動き、それがアークの悪意を抑え込むという構成と、サウザーに「お前を止めるのは、この俺だ!」の決め台詞を放つのは2クールを締め括る回として実に熱い。ヒューマギア排絶を目論む1000%社長がそのヒューマギアの演技にまんまと一杯食わされ、メタルクラスタの必殺技喰らってついに膝を付く、これでようやく留飲が下がった。
次回から新展開で迅が復活。まだ5番勝負は続くけど、滅も脱走したしZAIAと小競り合ってるような状況じゃなくなるだろうから、もう1000%社長は前回のお見合いのシーンのような傲岸不遜キャラがイジられるような扱いでいいと思う。
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【配信日決定!】
— 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』公式 (@watarushichikon) 2020年2月23日
『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』
YouTube BANDAI SPIRITS公式チャンネルにて、
2020年4月10日より、前編(全4話)の第1話を配信スタート!以降は隔週金曜日に最新話を配信!
後編(全5話)は2020年9月より配信予定!#ワタル七魂 pic.twitter.com/DyYDG3SaH4
さらに!『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』プロジェクトとして前後編のストーリーを紡ぐ企画を展開!
— 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』公式 (@watarushichikon) 2020年2月23日
矢立文庫でのWEB小説や、月刊ホビージャパンでのビジュアルストーリーの連載が決定!
また、コロコロオンラインやコロコロアニキとの連動企画など盛りだくさん!!詳細は随時公開します!#ワタル七魂
4月10日から隔週で配信。前編4話、9月から後編5話の全9話。
1話あたりの何分なんだろ、後でTV放送もやりそうだから、合わせた調整はされるとは思うけれど。
これで4月からは、リライズ2期、トミカアースグランナー、新サクラ大戦、ワタルとけっこうな数になったなぁ。
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www.youtube.comリライズ2期4月9日スタート。PVに使われてるのは1話のカットだろうけど、敵ガンダム(仮)は早々に登場する模様。見慣れない機体も居たけど、あれエルドラウィンダムかね。
そしてダイバーズバトローグ制作決定。人気投票で登場機体を決めるのは、トライの時もやってたね。
さらにガンプラ40周年記念でビルドシリーズ実写映像を制作。ファイターズの方だったら、実写化してもハリウッド版よか違和感ないと思う。
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あれ、左下に・・・#ガンプラ pic.twitter.com/pIH5Ag8HJH
— 月刊ホビージャパン (@HobbyJapan_MAG) 2020年2月21日
あとバウンド・ドックにどうやらフラグが立った模様。
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natalie.mu初日に見てきました。内容は6~11話までの再構成。第1部より1話分増えてるのに、どこがカットされたのか判らないほど違和感なかった。トリッキーパックやアーマーザガンとか、カットされても問題なさそうなのもちゃんと出てたもんなぁ。マスク大尉の「バララー!」連呼もそのままで笑った。6~11話の内容だと戦闘仕掛けるたびに負けっぱなしなんだよなこの人。
あとアイーダのてへぺろが新規作画になってたり。ラライヤの記憶が徐々に戻りつつある描写が追加されたりとか構成の見直しがいくつか。
追加分の見所としてはデレンセン教官との戦闘シーンが、TV版ではG-セルフがシールドアタックしてエルフ・ブルの下半身を切断するシーンが監督判断でカットされ、エルフ・ブルの下半身がいつの間にか無くなってるという現象が起こり、シールドアタックはOPの方に流用されたんだけど、その辺がちゃんと修正されてた。
そしてTV版ではあっさりしていた、デレンセン教官を殺したベルリの心情描写を補強。相手がデレンセンで殺してしまったと解った瞬間に泣き、戦闘後に吐くほどショックを受けたりするのは実に「わかる」反応だった。さらにキャピタル・ガードと合流した際にケルベスと再会した時もシーン追加。ベルリを責めたりフォローしたりはせず、発破をかけるだけのケルベスの好感度がTV版より高まってる。
105分の間、大部分が戦闘シーンなので、手書きロボアニメを観てる充実感が凄くあります。第3部は秋公開、半年以上先かぁ・・・見所としては、トワサンガ相手にアメリアとアーミィが一時共闘、白旗もって近づくも追い返されるコントみたいなシーンと、ベルリとアイーダの出自に関して、どのような描写の補強がなされるかですな。