3月9日

一人だけ2期仕様機が見当たらなかったカザミの新型が遅れて登場。

原型機の設定上スペックは低くなっているけど「正義」という身の丈に合ってない名前だったのが、「盾、防衛」という意味合いの名前になったのは、カザミの変化を表現しており上手い機体変更。これでカザミがチームの盾役を買って出るような展開になったら燃える。

デザインは肩と脚にイージスの意匠があるけど、変形機構がぜんぜん違うので、これがベースでイージスガンダムのキット化とはならなさそう。

 

 

順番からしネプチューンエイト。手持ち武器がないのが気になるけど、どうやって攻撃するんだろう。スターゲイザーみたいな感じ?

これで第8惑星まで出そろったけど、これもアーマーと装備が別売り仕様なので、まだ最終形態が残っていると予想。

 

 

ザクの日にHGUCリバイブザク発表。HGザクIIは高機動型、オリジン版と2度リニューアルされてるけど、今回のはヒジがガワラ曲げできるのと、腰が選択式で軟質素材まで付属するという徹底ぶり。

設定がのままだと、どう見ても股関節動かせないザクの腰アーマーはよく議論になるからねえ、まぁそれを言うならガンダムもそうなんだけど。

値段も1600円と手頃なので、今後のザクバリエのベースとしても期待できそう。

 

 

 

www.kamen-rider-official.comスーパーヒーロータイム開始時にゼロワンとキラメイレッドがうがい、手洗いを奨励。子供番組でこういうの凄く大事、チビッ子は親や先生よかヒーローから言われた方がよっぽど言う事きくし、対応も早くてとても評価できる。

 

4番勝負の消防士対決は、消火活動のディテールが凝っていたし、相手の消防士の、「救える命を諦めるのは消防士失格だ!」の説教はしごく正論で、それに対して或人が「命に対する理解が足りなかった!」と反省し、大切な事をラーニングさせてもらったなと励ますシーンはとても良かった。

んだけど、センパー社長が直接ベルト取り付けて暴走させるという、もうこれただただ普通に妨害行為やんけ。なんかもうクズを通り越してサイコパスだろう、作品のノイズにしかなってない。次回は迅とやりあうようだが、これは迅を応援するしかない。ボコボコにしたってくれ

 

 

 

 

www.toei.co.jp完全に0話からの続きで、観てない人へのフォローみたいなのほとんど無くてびっくりした。まぁ次回あたり主人公目線で説明とかあるんだろうけど。

レッドは普通の高校生という設定だが、敵の攻撃全回避しながらスケッチしてる時点でもう普通じゃない。絵に描いたものを具現化できる神絵師であった。なんというイマジネーション。憧れの職業、アイコンとしてeスポーツとか神絵師とか、令和っすなぁ。とはいえ日本でeスポーツは知名度まだまだだからイエロー知られてなかったけどな、魔進も本人のイメージじゃなくて色だけでショベルカーにされたしな。どうも本作のオチ担当のイジり役は確定した模様。

ルパパトは重かったし、リュウソウも基本設定はシリアスだったので、今回はかなり明るい感じ。と思ったら次回予告でラグビー仮面とか、すごい昭和感あるふれる怪人出てたんですけど・・・方向性がまだ読めないぜこれは。

 

 

bandaicandy.hateblo.jpクリアパーツ多様してるからコスト面どうするんだろうなーと思ってたら、ランナー多きくして金型を抑えるとか、肉抜きを出さないようファイヤのパーツは多めで3箱。ショベローとマッハ思い切って1箱にするなど、様々な工夫が感じられて、ランナー見るだけで期待大、楽しみ。