8月11日
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スウォルツ氏の目的は自分達の世界が滅ぶので、それを回避するために他の平行世界を全部ひとつにまとめて全部滅ぼす。平行世界の概念はディケイド本編で提示されたものなので、それでディケイドの力を求めたと。
いやそもそもジオウの世界におけるタイムトラベルって、平行世界を移動してるの? ジオウの世界には平成ライダーが20人存在するのとは別に、他のライダーの世界は別で主役ライダーが二人存在するの? ・・・なんかあまり深く考えない方がいい気がしてきた。
魔進チェイサー・チェイスも復活登場。ゲイツが夏映画を踏まえて剛の名前を出して本編映像が流れるとか、これチェイスの記憶が戻って仮面ライダーチェイサーに変身する流れだよね。ドライブは全体的に扱いがおいしいなぁ。
士は死亡したと思ったら直後に復活、さらにディケイドウォッチを使って変身。以前ソウゴにあっさりウォッチ渡していたのは、こんな事もあろうかとの保険だったのだ。BGMも流れるわジオウにもカメンライドするわ、さらに収拾が付かなくなったこの世界を破壊するとまで言い出す。完全に主人公喰ってるんですけど。この終盤でも存在感を発揮し続ける、実に世界の破壊者。平成ライダーの中でも特殊な立ち位置にある、ディケイドの扱いが本当によく解ってるなぁ。
ラスト2話、残りの尺でスウォルツ氏倒してオーマジオウと対決という時間もなさそうなので、ラスボスはスウォルツ氏でオーマジオウとは決着つけず、融合みたいな方向性になりそうな気がしてきた。
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【新情報解禁!】
— 仮面ライダーゼロワン (@toei_zero_one) 2019年8月10日
平成のジオウから令和のゼロワンへ、
主演スーツアクターがバトンタッチ!!!
「ミスター平成仮面ライダー」高岩成二さんから受け継ぐのは、縄田雄哉さん!
二人の対談は以下URLからチェック!https://t.co/bnJsEv2EvA#ゼロワン #仮面ライダーゼロワン #いつもゼロPがすみません
ミスター平成ライダー・高岩さんがジオウで主演卒業。さすがにもう50歳なので、このタイミングしかないよなぁ。
クウガと響鬼以外、平成ライダー20年やってる「主演俳優」であり、ライダーやってない時は戦隊レッドやってた日本一有名なスーツアクターであり、もっと大々的に報じられてもいいくらい。
自分としてはアギト~ブレイドあたりの必殺技発動前の腰を溜めたポーズが高岩さんのカッコよさだと思います。カブトのライダーキックやキバの右足を掲げるポーズとか、平成ライダーの印象的なポーズはほとんどあの人がやってたと思うと、とてつもない偉業でしたな。ゼロワンにも関わるそうなので敵幹部役やって欲しいなぁ、中身が高岩さんってだけで、強敵感出るだろうし。
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【劇場版最新情報!】
— 新幹線変形ロボ シンカリオン(公式) (@shinkalion) 2019年8月11日
12月公開の劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』に新たに登場する「シンカリオン ALFA-X」、そして運転士となる新キャラクターのビジュアル詳細を本日解禁!!#シンカリオン #ALFAX pic.twitter.com/ms9gYZmDqa
【劇場版最新情報!】
— 新幹線変形ロボ シンカリオン(公式) (@shinkalion) 2019年8月11日
12月公開の劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』の舞台は、北海道から始まることが明らかに!
そして、ハヤト達の私服も冬バージョンになります!!#シンカリオン pic.twitter.com/5E6YkYKjUg
アルファXとキャラの設定画公開。アルファXはE5Mk-IIやオーガのような合体機構のある新型ではなく、従来型みたい。北海道が舞台という事で新学期編ではほとんど出番なかったミクのH5とオーバークロス合体して欲しい。
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【吾峠先生よりコメント到着!!】
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) 2019年8月9日
いよいよ明日より順次放送開始となる、那田蜘蛛山での戦いのクライマックス・第19話「ヒノカミ」。
なんと「鬼滅の刃」原作者の吾峠呼世晴先生よりコメントと描き下ろしカットをいただきました!
第19話は8/10(土)23時30分より放送!ぜひお楽しみに!#鬼滅の刃 pic.twitter.com/xRkGas1m82
第19話「ヒノカミ」をご覧いただきありがとうございました!
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) 2019年8月10日
次回第20話は、来週8/17(土)23時30分より放送です!
引き続き、TVアニメ「#鬼滅の刃」をお楽しみください!
詳細は公式HPをチェック!https://t.co/8bZWyJbKkd pic.twitter.com/hx2ZnH2qJA
放送前に原作者が絶賛。リアタイで観てたけど、確かに凄かった。
原作としても、主人公・炭治郎が新必殺技・ヒノカミ神楽を初めて使用し、ヒロイン・禰豆子が血鬼術を発現させて圧倒的格上の敵を撃破するという重要な回だったので、それに合わせて作画、動画、撮影など2クールアニメのクオリティじゃなかった。大いに盛り上がってからの特殊ED。いやあ完全に劇場版でしたね。
残り話数から考えても列車編まではやらないだろうから、ここがアクションとしてのクライマックスとして想定して制作スケジュール組んだんだろうなぁ。原作はアニメ終了分あたりから尻上がりに面白くなっていくので、もう来年くらいに2期やって下さい。
7月31日
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10月からYouTube内のガンダムチャンネルで配信開始。アニメ制作は今までのサンライズ第3スタジオに、旧ジーベックが合流して新設されたサンライズBYOND。
ストーリーは前作から2年後。レギュラーキャラは一新されたけど、それほど時間は経ってないので前作キャラも絡んで来るんでしょう、どうも血縁ぽいキャラ居るし。
主役機・コアガンダムのモチーフはファーストガンダム。飛行型メカとアーマー換装方式で、AGEのウェア換装をブラッシュアップしたような感じ。基本形態のアースリィを始め惑星の名前が付いてるので最低でも全7種はありそう。もしくは水金地火木土天海冥の全9種かもしんない。
一見するとインパルスやG-セルフのように換装で機体カラーも変化するのかと思いきや、コアガンダムを包むようにアーマー装着しているので、コアは同じでもほぼ別機体になっているのをHGキットで再現できてるのがわりと凄い。キット仕様では買い揃えるとコアガンダムが複数余る仕様だけど、G-3とかリアルタイプカラーにする事で、いちおう同じモノ何個も買う感覚は緩和されてはいますな。
それ以外では現状発表されている機体では、インフィニットジャスティスとガンダムMk-IIIのキット化が今後期待できます。まぁ前作のベース機体でもまだキット化されてないのあるんだけどね、アルトロンとか。SD枠はいつものギミック仕込んでますよ感、名前からしてガンドランダー系なのかしら。
そして、ウォドムどうすんの・・・これがヒロイン機体というのも凄いが、全長40mだよ、1/144でもPGと同じくらいのサイズだよ。
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新番組だけど「TVシリーズ」って言葉じゃなくなったのが、なんか不思議な気分になりますが、まー時代ですわ。もう今の若者は情報収集するならTVよか配信なんでしょ。放送時間まで待機するのも、わざわざ録画して観る時間を確保するのもまどろっこしい。自分の観たいタイミングで観たい動画の観たい部分だけシークバー左右してる時代なんスよ。
従来の感覚からすれば、録画してじっくり視聴できないのが欠点だけど、たぶんテレビ放送も考えているのでは。最速は配信で、後追いでBS11なりでTV放送するんじゃないですかね。自分の地域はテレ東映らないので、元からビルドシリーズはテレ東サイトの当日配信で観てたので、感覚的にはそんなに変わらないです。
今までは主人公が中学生だったけど、年齢引き上げて雰囲気を変えたのは、配信だからターゲット視聴者層を変えたって事でしょうな。今までがジャンプだったとすれば、今回はマガジンになったような感じ。
まーとにかく、なんだかんだ言ってガンダムがリアタイ進行してる時が一番元気になるなー・・・これも追っかけていきたい所存であります。
以前から試作展示されてたMGバルバトスが正式発表。11月4500円。
1/100キットがほぼMGのような仕様だったのでどう差別化するかと思ってたけど、より密度を高め追加ディテールも違和感ない、良い方向性かと思います。第4形態のみの仕様だけど、1~6形態はプレバンでオプションセットにして欲しいなぁ。
あとガンダムフレームはそのまま流用効くので、できるだけ多く鉄血ガンダム出して欲しいもんです。
そしてHGデスアーミー。登場した物量という意味では、ザクを上回る量産型MSでバリエーションも豊富。他のガンダム差し置いてキット化も納得できます。
マグナアック36機セットがメーカー想定より売れたそうなので、デスアーミーもバリエも含めて100機セットとか出してもいけるのでは。