1月19日

更新サボっていたら、いつの間にか1月も下旬になっていました。あけましておめでとうございました。

 

 

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放送局をテレ東に移して春スタート。前作放送終了後も新商品は出ていたりしていたので、そのうち新作来るだろうと思っていたけど、タカラトミーとしてはトミカプラレールと交互に展開しているので、アースグランナー放送終了後に控えていたと。

待望の新作、期待しかない。とりあえず新幹線じゃない山手線があるのが気になるんだが・・・ヤマノテリオンに変形するんだろうか。

 

 

 

とりあえず2021年の春アニメは、シンカリオンZをはじめ

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ロボメカが期待できるのがこんなにある。

 

 

 

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秋スタートのロボアニメ。バンダイがプラモ出すようで気合入れてるなぁ~と思ったら、サテライト制作、メカデザ河森正治だった。あーなるほど。

 

いやもう今年ロボアニメこれで何本目だろ?

 

 

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で、現在やってるロボアニメ。実に中島かずきっぽいブレない主人公、実に谷口悟朗っぽいキャラ配置(中華風キャラの女性副官とか)と、スタッフ陣の期待は裏切らない内容。2話時点ではまだ設定説明段階、これからキャラもメカもどんどん増えていくだろうし、設定が出揃ってから話が大きく動くんでしょうな。

 

今期アニメではワールドトリガー2期が、作画クオリティと原作再現の徹底ぶりが1期と比べると劇場版レベルに仕上がっていて、好きでい続けて良かったと感動すら覚えてます。

 

 

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春から放送でロボといえば、スーパー戦隊史上最ロボ推し作品。

マジで人間1人、着ぐるみロボ4体のメンバー構成だった。レギュラーって榊原郁恵しかおらんの・・・? ヒロイン・・・? このような企画を考えるのも通せるのも世界で白倉P1人しか居ない。

絵面的には電王みたいな感じになるのは想像つくし、戦闘になればいつもの戦隊なんだろうけど、どういった風にストーリーを回していくのか想像できない・・・平行世界設定なのでディケイドみたく旅していく内容なのかねえ。東映的にはゼンカイザーをスーパー戦隊を総括する、ディケイドのようなこれから先の作品にも絡んでいく全能感のあるキャラにしたいんだろうな、というのは解るんだけど。

 

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ロボは左右合体方式。プロポーションがえらいアンバランスなんだけど、思いっきり「ゼンカイオー」って書いてるし、後からゼンカイザーのメカが登場して、他が手足に変形する5体合体なんだろうね。

 

 

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そして今年はロボのプラキット発売がやたら多い! 予算が許すのなら基本ぜんぶ欲しいんですけど。4月発売商品で注文したやつの総額を計算したら60000円超えててちょっと戦慄してます。

 

後はスパロボが30周年、なにかはあるだろうから今年は忙しくなりそうですわ

12月6日

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2021年4月スタート。ダイナゼノンの全身像公開。見たとおりキンググリッドマンがモチーフですな。

特撮グリッドマンでは、恐竜メカ・ダイナドラゴンが戦闘機に変形したり、グリッドマンと合体したりするけど。ダイナゼノンは人型がデフォ。タイヤとか付いてるので、恐竜形態、ビーグル形態など多段変形すると思われます。

GRIDMANは分類上では変身ヒーローだったけど、DYNAZENONは完全にロボットアニメ。商品展開はグッスマがフルパワーグリッドマンに続きDXトイ開発中。さらに特撮グリッドマンで商品展開していたタカラトミーも参加と、玩具展開込みの超ストロングスタイルを前作と同じクオリティで観れるとか最高ですな。

 

 

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コードギアスがさらに10年計画が始動、新作アニメとスマホゲーが発表。

アニメの方は復活のルルーシュの後の時代設定。映画公開時に谷口監督が「ルルーシュの話は終わりだけど、コードギアスは続く」ようなコメントしてたので、その通りになったと。

制作決定なので、公開まで時間はかかりそう。亡国のアキトの時も発表から完結までやたら時間かかったからなぁ。アキトのような劇場公開スタイルの中編になるのかどうか、どうせならTVで2クールやって欲しいんだけど。

 

来年のロボアニメは決まってるだけでも、バック・アロウ、ダイナゼノン、SDガンダムヒーローズ、マブラブオルタの4本。ゲッターアークはまだ媒体不明。映画はシンエヴァが1月、ハサウェイが5月とこの時点で豊作。

今年はリライズが高評価でキットも売れた、ファフナービヨンド3章もすごい盛り上がって良かった、ウルトラマンZはロボアニメオマージュ要素満載で面白い。自分的には現状かなり充実してるなぁ。

 

 

 

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バンダイホビー事業部がスパロボのプラモデル企画進行中とのこと。

真っ先にOGが思い浮かぶけど、ダイナミックINFINITISM絡みでマジンエンペラーやゲッターノワールのような版権オリジナル機体がキット化かもしれないし、スパロボ新作と連動企画という可能性もあるので現状何とも言えない。

まぁ、バンダイサイバスターヒュッケバインとかキット化してくれたらなぁーなんて、誰もが思ってた事だからねえ・・・実現するといいねえ・・・・

 

あと千値練SRXが2021年発売決定。ボークス版(58000円)を何の躊躇いもなく買った自分としてはスルーという選択肢はないのです。

両企画とも30周年に合わせたものなのだろうから、機運は高まってきた感はあります。まぁ年内に新作情報は無さうそだけども。

 

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配信内容では、開発者自らによる新スーパーロボット大戦実況プレイが予想以上に面白かった。ファンの間でも問題作として知られ、寺田Pも過去に何度か「トラウマ」と称してるだけあって、ツッコミが辛辣。

PS Goを使ったアーカイブ版のプレイだったのでローディング地獄はなく快適だったし、グラフィックは今の目で見ても綺麗だったりと評価できるんだけど、5話から登場したリュウセイのキャラのブレブレっぷりに深夜の変なテンションも相まってスタジオも視聴者も大爆笑。終了時間ギリギリで放った「ブラ〇ガー」という完璧なオチまで付いて脅威の撮れ高だった。定期的にこの実況プレイやって欲しい。