5月５日

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www.kamen-rider-official.com京介は響鬼を襲名できておらず、京介変身体のままだった。自分は響鬼だと嘘ついたり、無断で弟子とったり、それに対して一切悪びれないあたり、京介は成長しても京介だなぁ。
京介が響鬼に変身できたのは、あくまでウォッチによる一次的なもので、これからも弟子と一緒に修行するよと。轟鬼も斬鬼さんや日奈佳さんの話したり、１３年後経った後日談だったかと。

 

次回からキバ編。もともと作中で時間移動してた作品だから、過去編の時代にタイムスリップするんでしょうな。井上敏樹がＴＶシリーズのライダーで脚本するのってディケイド以来だっけ？

斬鬼さん、じゃなくてガルルと過去編ヒロイン・ゆりがレジェンド出演。武田航平は出せたと思んだけど、グリスの撮影もあるだろうし、あえて出さないのかね。


あとなぜか釈由美子。これは、今や事務所や出演者関係でややこしい事この上ない事になってて、現在では表に出せないであろう、幻の『仮面ライダーＧ』も肯定しているこいう事なのかッ。

 

 

■新幹線変形ロボ シンカリオン　第６８話
将来の進路を超進化研究所に決めたリュウジがハヤトに鉄オタ指南を受けに来るが、素人には理解不能な問題出して心を折りに来るオタクあるある。
職員になるためには鉄オタである必要はないが、9000ある駅名と時刻表を覚えないといけないという・・興味のない分野の膨大なデータを、仕事として覚えなければならないしんどさは、凄く解りみが深いけど、これチビっ子に伝わるんかな。それをマルっと暗記できるフタバさんはやはりエリートか。

 

 

 

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www.nhk.or.jp歌で愛・おぼえていますか、メカでYF-19、キャラでバラサなど、押さえる所は押さえつつ、上位はＦが席巻という、わりと納得のいく、正確度のあるランキングだったかと。


Δもそこそこランクインしてたけど、支持者はほぼ２０代だった模様。自分はロボアニメとしての構成としてどうなのか、という目線で観てたけど、若年層はそんなめんどくさい見方はしてない、って事なんだろうね。

最後に河森監督が新作について言及。現在はΔ劇場版続編の作業中で、新作は構想はあるとのこと。新作TVシリーズはやっぱりΔ劇場版に置き換えられたのか。新作やるにしても先の話になりそう。


前年のガンダム、マクロスと概ね好評だったので、こういった投票企画はまたやって欲しいけど、他に目ぼしいジャンルが無いんだよなぁ。いっそロボットアニメ大投票やってください。

 

それにしても、２日にやったラジオのガンダム三昧は、映像が出ないのに名場面そのまま流したりとか、担当者のこだわりと熱意が凄い。民法でこういう事やると、懐かしのアニメで必ずフランダースの犬のラストシーン流すような「知らない人のため」の内容になるけど、NHKは知ってる人のための番組やるからオタク向けコンテンツへの信頼が持てるのです。

4月21日

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ツクヨミはスウォルツ氏と同じカテゴリに属する存在らしい。ウールとオーラはスウォルツによって後天的能力を与えられたようだけど、ソウゴと同じような立ち位置なのかね。


アギトって確か変身できる素養のある者なら数多く存在するという設定なので、タイムジャッカーは翔一からアギトの力を奪ってウォッチにしてアギトを量産するのが目的だったと。翔一は１７年経っても人当たりが良くて飄々としている雰囲気はぜんぜん変わってない。記憶喪失繋がりでツクヨミを励ます時に本名である「沢木哲也」の名を出したり、アギトに変身できない代わりにＧ３スーツ着て戦闘したりと、本編観てても忘れてたネタを拾ってるあたり、リスペクトが凄い。


アギトウォッチを取り返して改めてアギトに変身、ジオウトリニティに合わせトリニティフォームにチェンジ、BGMに本編挿入歌『BELEIEVE YOURELF』まで流れるという。本編ではアギトがライダーキックする時は必ずと言っていいほどかかってた曲なので、本当にリスペクトが凄い。

 

合成だったけど大人数での戦闘シーンや合体キックとか、劇場版かってくらいの扱いだった。翔一のイメージもまったく違和感なかったし、文句なしの１７年後のアギトだったかと。

 

 

響鬼編は響鬼さんの後継者がレジェンド出演。成長して響鬼さんと同じポーズしてる京介とは、なかなか感慨深いものが・・・そう来たか！　という感じだけど、ブレイド編に続いて、けっこう踏み込んできたなと。

 

 

 

www.toei.co.jp６話でリュウソウジャー５人名乗り披露。キシリュウオーファイブナイツ合体、最初の幹部・タンクジョウさん撃破と。序盤の山場回だったけど、ケバブ長老のインパクトに持っていかれた感。
里が滅ぼされたんでケバブ屋に転向とか、なんてアグレッシヴな長老なんだ・・・・今後は職を変えて再登場する模様・・・バイトなの？

 

 

▼新幹線変形ロボ シンカリオン　第６６話

新ＯＰになったけど、主題歌そのままでカット差し替えたのみ。別にこのくらいでいいよね。


フタバさんの婚約者の父親が登場。また濃い人が出てきたな・・・動揺する本庄さんだが、新シリーズに突入してフタバさんの好感度もリセットされたようだ。いや、そもそも始まってもいなかった！
婚約解消されて凹むおじさんにアキタがスイーツ接待。実在の新幹線、実在の観光名所、実在のどら焼きまで登場するご当地アニメである。いや、おじさんもロリフタバにあんな事言われたら、そりゃ真に受けるわ。


戦闘ではＥ６とオーバークロス合体、オオマガリグランクロスというからホーミング機能でもあるのかと思ったら、秋田の大曲は花火の名所から来てる模様、ほんとご当地アニメっすなぁ。

 

 

 

blog.spalog.jp≫２０１７年の「スーパーロボット大戦Ｖ」、２０１８年の「スーパーロボット大戦Ｘ」、今年の「スーパーロボット大戦Ｔ」と３年連続でリリースし、スマホアプリの「スーパーロボット大戦Ｘ‐Ω」は運営中、さらに「スーパーロボット大戦ＤＤ」が鋭意開発中（お待たせしており、大変申し訳ございません）と、忙しい３年間でした。

 

スパロボＴは現在４４話くらいでまだクリアしてませんが、ある程度プレイしたら解るけど、Ｖ、Ｘと３年続いた集大成的な感じになってるっぽい。当初から３年連続リリースの予定だったのかもねえ。　


２０２１年でスパロボ３０周年なので、開発２年かけて３０周年記念作品が制作されるといいんだけどなぁ。来年は版権新作なくてもＯＧ出せばいいのよ。