1月4日雑記

正月休みも今日で終わり。休み中は4日間ほどコンビニ以外は外出もせず、プラモ作ったり、ローカルで「24」シーズン6の一挙放送やってたので録画したのをチクチク観たり、積みっぱなしのゲームやアニメを消化したと、予定通り寝正月でグズグズに怠惰に過ごせました。自分にとってはドラマやバラエティ番組を観ながらプラモ作るのが至福の時間なのです。
年末年始の特番は一部を除けば内容スカスカなんだけど、昨日のドリームマッチで松本人志内村光良の競演が見れたのは良かった。特番でたまに競演する事はあっても一緒にネタをするのは『夢で逢えたら』以来という正にレジェンド。ネタの内容はウッチャンお得意のコントに松本人志が合わせるという形で、コントしてる松ちゃんを見るのもかなり久々だったし、あれだけでも見る価値はあったかと。また何かで競演して欲しい。ダウンタンとウンナン、あとはとんねるずの全盛期が一番笑ったもんなぁ。



▼今日のキバ
親父死す。これで過去編は終わり? これでほとんどの説明はついたし、しっかり現代編との整合性は取れていたなぁと。前に現代編に音也が現れた時にキバット見て「お前、キバットII世の子供だな」と言った事の説明が取れないような気がしたけど、気にしてはいけない。そして次回は渡がキングに、それなんてギアス!?



機動戦士ガンダム00〜たまたま見忘れた人たちに捧ぐ〜
トピック立てるほど特筆すべき内容はなし。
「お前らの話よりもガンダム00の続きが観たい」
という、冒頭の土田晃之の発言が全てを物語っているわけですが、内容はほとんど1stシーズン名場面集だったけど、グラハム語録、沙慈とルイス、ロックオンの最後など要所はしっかり押さえていたし。出演者はガンダム芸人土田晃之はいいとして、『ザ☆ネットスター!』の進行役である腐女グラドル・喜屋武ちあきをアシスタントに起用したのは良い人選。出演者がちゃんと作品を把握している上で進行していたので、いやまぁ、思った以上に普通に観れましたよ? 
というか、ナビ番組としてはこれが普通で、ギアスの時が伝説級に酷かっただけなんだろうなぁ。