4月25日

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スーツ新造されたのであろうダイデンジンバイオロボの動いてる姿はリアタイ世代じゃなくても感動する。前回からさらに追加でロボ召喚されたけど、一部のロボは写真合成してるだけのようなので、現存はしてないって事なのかね。

追加戦士ツーカイザーは、アイテム音声が関智一。見た目も構成する要素もまんまゴーカイジャー。追加戦士が他作品のキャラという掟破りができるのも記念作品ならでは。ゴーカイなら設定としても違和感もないし、アピールにもなるし、いいアイディアだなぁ。ステイシーの方も、登場した次の回でツーカイザーにボコされるという初登場補正を発揮させる機会なかった。コンプレックス抱えており、それが主人公との因縁になるという、仲間になるかはともかく成長要素のあるキャラになりそう。

レギュラー男2人女1人追加され、人間関係も出来て、ここからが本番という感じ。

 

 

 

 

 

 

▼SSSS.DYINAZENON 第4回

自分らの学校に敵が転校してくるというド王道展開。蓬と夢芽のラブコメ展開。病欠の蓬に代わってちせがダイナソルジャー登場するが、うまく動かせず蓬が風邪を押して搭乗とか、会話内容は現代的だけど、話の筋だけ見るとやってる事は90年代アニメですな。今回の話は特に販促イベントのない、レギュラー回みたいな感じ。

ちせがダイナソルジャー操縦できたのは、ダイナゼノンは誰でも搭乗できるのか、初めて呼び出した場に居たからなのか、今後も戦闘に参加する事になるのだろうけど、ダイナゼノンのパイロット構成が変わるような展開もあるかも。

 

 

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発売延期したけど、本来だったら今月末発売だったので、もう伏せてるギミックはなさそうやね。大手通販サイトでは既に欠品状態なので販促効果は抜群だった。

 

 

 

7月11日に30周年無料オンラインイベント開催。

スパチャン内でも匂わせまくっていたけど、ここが新作お披露目の場になると。7月発表となると、発売は10月か、11月か、年末か、まぁ年内には出る・・・んじゃないかな。

 

 

千値練R-GUNパワード発売決定。

コトブキヤの非変形キットはあるけど、HTBキャノン形態での商品化は初。ボークス版は制作した事はあったような記憶あるけど、けっきょく商品化はしなかったので、これでようやく天上天下一撃必殺砲の立体物が手に入れる事ができる。

 

 

深夜3時までやって新スパロボの実況プレイは2回目も面白かった。新のリュウセイが今見るとやばいと思ったら、天然で天才を自称しているライもやばかった。リュウセイがライをLGBTだと隊員みんなに言いふらしてサンシローが「ゲェー」とか言ってるの、今の時代だと確実に炎上すんぞこれ。

よくよく考えるとアヤもアムロに片想いしてたし、SRXチームみんなやばい。 

というようなツッコミを寺田P自らやってて、若い頃の苦労と後悔を思い出し愚痴りながらプレイしてるのが面白い。次回は未定だけど、新作発表されたらスパチャンやる機会も増えるだろうから第3回もやって欲しいなぁ。

 

4月18日

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原作冒頭、ハイジャックの部分まで公開。

テロリストが人質を射殺するシーンもしっかり再現。容赦ない残酷な場面でも下手にぬるい表現なんてことはしない。キャラのセリフもバリッバリの富野節で、原作に真摯に向き合っているという事が伝わって期待感が持てた。

シャトルの護衛がジェガンだったり、テロリストが乗り付けに使用したベースジャバーがギャプランに変更されていたりとアレンジ。原作ではMSの数が少ないので、こういったモブ機体になにが登場するかというポイントもあり。これは楽しみっすな。

 

 

 

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ライバルキャラ・ステイシーザー登場、モチーフはバトルジャパン。昭和から平成初期くらいまでバトルフィーバーJが戦隊第1作目扱いだったし、初めてロボが登場した作品なので、特別扱いなのも納得。

ディエンドよろしく歴代戦隊メンバーのコピーを出現させ敵として戦うという、ゴーカイジャーとは全く逆のシチュになった。さらに歴代戦隊ロボのコピーまで登場。大獣神、ガオキング、マジキング、ダイボウケンと、ゼンカイジャーのモチーフになったロボと対峙。苦戦するもフラッシュマンの力でギアガトリンガーを巨大化させた必殺バズーカで撃破。しかし追加でダイデンジンバイオロボ他12体も登場して次回に続く、

なにこれ劇場版? てくらいの特大スケール回だった。まだイベント回は続き、次回は追加戦士・ツーカイザー登場。見た目はゴーカイゴールド。ジオウにディケイドが準レギュラーだったように、ゴーカイは何かしら絡んで来るとは思ってたけど、ゴーカイジャー7番目の戦士が出てくるとは予想してなかった。

放送1か月で早くも追加戦士登場となると、今後あと1人くらい追加あるかも。ソーカイザーとかバンカイザーとかマンカイザーとか出てきて人間で戦隊組めるくらいの数になるんじゃなかろか。

 

スタートから人間1人設定もすんなり受け入れて、45周年はそんなレジェンド色も薄く、明るく楽しいおバカなノリでやるのかなぁと思ったらこの怒涛の展開である。よくもまぁこれらの要素をMOVIEレンジャーでもやらんで第7話まで取って置こうと思ったもんだ、普通だったら番組発表時に露出するぞふつう。めちゃくちゃ盛り上がってきた。

 

 

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