機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン第14話感想

【歌が聴こえる】
トレミーはメメントモリ破壊に成功するも、直後にイノベイターから攻撃を受けて地球に不時着。トレミーに帰還できずにはぐれた刹那はネーナの情報で地球に降りた所にサーシェスが接触し、リボンズと引き合わされる。11年前に刹那を助けたOガンダムに乗っていて、さらに刹那をソレスタルビーイングに選んだのもリボンズだった。
そのころトレミーはリヴァイヴとブリングに襲撃され、アリオスとセラヴィーで迎撃。ここでセラヴィーの隠しギミックがついに開放。バックパックが分離してMSに変形。こちらがGNドライヴ搭載の本体といえる「セラフィムガンダム」でガラッゾ撃破。脱出してなかったっぽいからブリング死亡？
刹那はサーシェスに肩を撃たれ負傷するも、トランザムライザーでアルケーを撃破するが、最近すっかり保母さんが板に付いているマリナ姫の歌で手が止まりトドメ刺せず。このマリナと子ども合唱団の歌が今後重要な鍵になるんですね。唄ってなかったら怨敵サーシェス倒せたような気もするが。
アロウズでは新型AMとディバインらしき人が到着。声がブリングと同じって事は、ティエリアとリジェネのような同一固体って事だと思われ。そしてカタギリが開発したブシドーの新型変態MS・マスラオも完成。