11月12日

ガンダムビルドファイターズトライ 第6話
公式戦ルールの説明。先に3機倒した方の勝利だけではなく、15分の時間制限と、1機だけ残った場合は改めて一騎打ちというあたり、色んな決着の付け方ができて上手いルールだと思う。ギャン子さんチームも順当に勝ち上がっているがR・ギャギャの戦い方がメカンダーロボかジャンクマンばりにエグい。あのシールドは材質いったい何でできてるんだ。あとウイニングガンダムの隠された機能よかサイコモックの方が気になりました。
Ez-SRとのバトルは、有線通信とかジャミング機器をバラ撒くのはまぁいいとして、工学迷彩マントってどうやって作るの・・・? パイロットの性格まで分析した戦略に追い込まれるがウイニングの隠しギミック発動。バラバラに分割して胴体がビルドバーニングにナックルコネクト! バックパックと脚がライトニングのライフルの強化バレルに! OPのカラーリングからして変形するとは思ってたけど、ライトニングの強化パーツにもなるとは。まだなんか隠し要素ありそうな気がする。ウイニングのギミックが想定外だったのであっさり逆転して勝利。ネームドキャラのわりに思ったより弱かったなぁ・・・まぁバトル前に監督がビルドバーニングとウイニングを軽んじてた時点で負けフラグだったけどな! Ez-SRはカッコ良かったのに今回限りっぽいのが惜しい。再登場するほどのキャラって感じでもないし。そして勝利の鍵であるフミナ先輩を性的な眼で見るミナト君のヘイト指数がやばい。この子の将来が心配だわ・・・(好感度的に) さらに最後に出てきたのは、いったい何ッガーさんなんだ・・・とりあえずOPのGファイターを使うのは解った。次回、なんで素デスティニーなのかと思ったら素組みだったのね。