11月26日


ガンダムビルドファイターズトライ 第8話
前回居なかったミナト君、実家に帰っていたようだ。なんだか残念な内容の夢だったが、ガンプラ心形流門下生の女性への接し方ってあんなんばっかなのか・・・。準々決勝での巨大ザメルを操る和装女子チーム「砲弾学園」は「なにか」がモチーフになっている気がする・・・てかMAサイズにすればスケールって関係なくていいんすか。そしてギャン子さんの兄が第10回全国大会ベスト16の実力者になっていた。ギャンバルカンでそこまで行けたのか。あとフミナ先輩、ギャン子に噂されてクシャミしてたが、その格好で夜中まで街うろついてると確実に体調崩すと思います。
準決勝、モブのドッゴーラ相手のトライファイターズは楽勝だったとしてギャン子さんは成す術も無くやられる。あの終わり方でオチも無いと死んだようにしか見えないんですが。百万式の強さを引き立たせるためとはいえ、もうちょい善戦して欲しかったなぁ。そしてスガの改造Gファイターは文字通り鷲掴みにしてキャタピラでガリガリ削るとか、なんてアグレッシブなGファイターなんだ、あれで格闘技と言われてもピンと来ないけど。最後にアランとその血縁者らしきイケメン登場。デスティニー出たと思ったら今度は中の人が来たよ! 次回、インターバル置くと思ったらもう決勝戦。百万式も短命になりそうね・・・





前回破損していたビルドバーニングが元に戻っていた件について。前作と違い地区大会クラスでは壊れない設定だから。今までもバトル中で撃破されても修復してる描写が特に無かったので、そうだったのかとは思うけれど、これは作中ではっきり解説した方が良かったなぁ。