今月ホビー誌購入

ホビージャパン電撃ホビーマガジン3月号購入。新商品は昨日でほとんど書いたのでそれ以外のものを。


ガンダム00
『00V』は「ティエレン対空型」 その名の通り、対空砲火がメインで長距離射撃型と同じく地上型に追加装備を施した機体。もともとMSっぽくないティエレンがさらにガングリフォンフロントミッションにでも登場しそうなメカに。
『00P』ではガンダムエース連載『00F』主役機・ガンダムプルトーネが登場。GNフィールドのテスト機。ナドレのプロトタイプだそうだけど、外観に共通点がなかったり、Oガンダムと同じく胴体がノーブルなガンダムデザインだったり、15年後の『00F』でも形を変えずそのままだったりと、何かとわけありな機体な模様。
本編情報ではスローネのカラー設定画稿とGNアームズ発表。GNアームズは線画が1枚のみ掲載。アニメ用にクリンナップされた画なので、実際のフィルムや海老川氏本人が描いたデザインスケッチが発表されればもっと格好良く見えるかと。


▼ASTRYS
掲載誌である電ホには載ってませんが、HJによるとアストレイグリーンフレームと、シビリアンアストレイDSSDカスタム(レオンズ機)が3月発売とのこと。ただの色代えではなく新規パーツが付くそうな。
これらの色代えキットがある程度売れればブルーフレームサードがキット化されたりするのかね。


スパロボOG
FAFジガンスクード。ガンドロではなく普通のジガン。シールドがアンカーになっただけなのでコンパチできると思うんだけど。巻末コミックにはOG外伝で登場した八房龍之助先生によるメカ(というかクリーチャー)の設定画が掲載。八房先生の祝辞も載ってます。公式アンソロジーコミック『スーパーロボット大戦OGクロニクルVol.2』が今月下旬に発売。マーシーラビットによる扉絵が載ってるけど今回もエロい。つかもうポロリしなければ何やってもいいってレベルですな。版権元の器量の広さを感じる。電撃スパロボVol.8は3月7日発売。


▼その他
R3ウォーカーギャリアのラピッドプロトが掲載。4月予定で6300円。紆余曲折あっただけに今後のR3存続を願って買います。形状がどうたらとか、文句言いたい人は買ってから文句言おう。
やまとが群雄【動】シリーズ発表。13cmサイズの可動フレームを内蔵した可動重視のアクションフィギュアで、第1期ラインナップがブライガーバクシンガー、ゴーショーグン、YF-19、YF-21、VF-11の6種。マクロスはともかく、スーパー系が正気を疑う(褒め言葉)ラインナップ。ようするにやまともリボルテックみたいなのやりたいって事なんだろうか。中々に食指をそそられるけど値段によるなぁ。内部にフレームを仕込むとなると2000円はいくらなんでも無理だろうし。
CMsコーポレーションが完全合体変形ダンクーガノヴァを開発中。Rダイガンの合体変形も含めてギミック完全再現。Web通販限定で6万円前後とのこと。
同じくCMsのガイキングオプションパーツセットはワンフェスで先行販売の後、3月に通常販売もする模様。8000円とちと高価いけど買います。




2月の購入予定は

1/100 ガンダムヴァーチェ ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)

1/100 ガンダムヴァーチェ ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)

HGナドレって出ないのかなぁ。Amazonでは3月25日になってるけど、3月1日発売日なので2月27日には入荷するはず。


[rakuten:digitamin:10013530:detail]
スローネは3機の武器を連結させる事ができるらしい。


[rakuten:digitamin:10013531:detail]
ガンダム鹵獲作戦で使用したオプションも付属。


MG 1/100 GAT-X105E ルカス・オドネル専用 ストライクE + I.W.S.P. (機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS)

MG 1/100 GAT-X105E ルカス・オドネル専用 ストライクE + I.W.S.P. (機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS)

出自はともかくデザインが好きなので検討中。でも3月にかなり集中するので作る暇ないかも。