6月8日


マクロスΔ 第10話
メッサーがッ・・・。フラグ立ちまくってたけど、こんなに早くとは予想外。どうりでメカコレVF-31のメッサー機だけ10月発売とやたら遅いわけだ。白騎士との対決もうやむやなまま決着付かずと思いきや、はっきりと勝敗が付いたのも予想外。キャノピーに返り血が飛び散ったのが生々しいったらない。メッサーとカナメさんの関係も、恋愛感情とかそういうものではないが、メッサーのために歌うというのも切ない。
正直言って、どーも今まで乗り切れていない部分があったけど、今回は良かった。これにより敵である白騎士が強敵としてより引き立ち、味方で唯一対抗できたエースを失い窮地に追い込まれるという、いい感じで逆境になってきた。今後はOP見る限りやっぱりハヤテが白騎士に対抗するんだろうけど、今の所まるで歯が立ってないので、どう成長していくのか注目。



≫全パイロット&全機体の詳細データ、システム関連データのほか、シナリオチャート、各種計算式など攻略に役立つ情報を網羅! 最強データを最速入手!
ゲーム発売日からこんなん出回るんかい・・・用心してても予期せぬ方向からネタバレ喰らいそうで怖いんですけど。


■【レポート】企画展「ガンダムゲーム30周年展」が熱い!実物パッケージはもちろん、ワンダースワンや貴重な資料、開発者インタビューも | インサイド
これは懐かしい。ガシャポン戦士と騎士ガンダムRPGは子供の頃ハマったもんです。
初のガンダムゲーはホットスクランブルだけど、翌年に出たSDガンダム ガチャポン戦士スクランブルウォーズ(サイコロガンダムの原作)が、ガンダムを題材にして戦闘はアクションという、当時信長の野望大戦略くらいしか無かったSLGの敷居を大幅に下げたという点では、コンシューマゲームの歴史でもけっこうなエポックだと思うのです。これがヒットしなければスパロボGジェネも無かったかもだし。