7月29日


■ワンフェス(ワンダーフェスティバル)2018夏 企業・ディーラー・コスプレまとめ | 電撃ホビーウェブ

■「MODEROID」ねんどろいどとあわせて遊べるグレンガランが登場!大ボリュームなゼオライマーのスケールフィギュアも!【ワンフェス2018夏速報レポート】ワンホビ28(W.H.L.4.U.28)? | 電撃ホビーウェブ
ワンフェス情報で一番グっとくるのはこれ。いきなり3種発表。サイズはガンプラ1/144くらい。シンカリオンは基本構造は同じでガンプラのようなバリエ展開できるので、この集めやすい仕様はとても良い。値段は3000円切れば揃えたいなぁ。




■『武装神姫』エーデルワイスや『フレームアームズ・ガール』轟雷改ver.2、レティシアが公開!【ワンフェス2018夏速報レポート】コトブキヤ?プラモデル編 | 電撃ホビーウェブ
アニメ2期じゃなくて劇場版だった。
あと轟雷がリニューアルして轟雷改とコンパチ仕様。これは自分もFAGデビューする時が来たかもしれない・・・



■HG ゴウザウラー、Figure-rise Standard ULTRAMAN、ひそねとまそたんなどを初展示!【ワンフェス2018夏速報レポート】BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ) | 電撃ホビーウェブ
ゴウザウラーが合体変形仕様で思ってた以上にガチなやつ。バスターゴウザウラーも置いてあるという事はマグナザウラーもあり。という事はギングゴウザウラーまで想定している? 
クロスシルエットでマジンガーガンダム以外も含めたSDロボキットシリーズだったとは。1000円ちょっとで色んなロボがキット化されるなんて良すぎるので、これは続いて欲しい。


■電光超人グリッドマン、真(チェンジ!!)ゲッターロボ、電磁合体ギャラクシーメガ&マルチ合体デルタメガなどスーパーミニプラの新作が多数展示!ワンフェス2018夏速報レポート】バンダイキャンディ事業部 | 電撃ホビーウェブ
ビッグボルフォッグ、マイクサウンダーズ13世、グリッドマンシグマ&ダイナドラゴン、ゲッターライガー&ポセイドンが展示。
しかしまぁゴウザウラーグリッドマンやら最近のこの合体ロボキット化の流れはなんなんだろう・・・スーパーミニプラのヒットや成形技術の向上とかもあるんだろうけど。いいぞもっとやれと言いたい所が、そこそこのお値段するので財布が厳しい・・・全部拾いきれない・・・


■ハリウッドにも進出、サンライズ宮河社長が語る“ガンダム40年”ファン層の変化 | ORICON NEWS
今は世代別に企画3本同時進行がデフォになっているわけやね。今はコアファンがナラティブ、親子向けがビルドシリーズだとすると、ティーン向けは何だろう。




新幹線変形ロボ シンカリオン 第29話
水着回。ヒロインではなく運転士のママ達が水着姿で登場。初登場のアキタママもシノブママも母親とは思えんくらい若い、そしてエロい。他にも小学生達が海パン姿ではしゃいでる姿が映されるという、制作側はいったい何を意図しているのか。いろいろ捗りそうですな・・・。
戦闘では音声を遮断されてしまい、振り手振りや筆談で伝えるというシチュが面白い。オペレートができないだけでここまで苦戦するもんだなぁ。戦力がインフレ化してる中でアキタのE6を活躍させえるのも良かったけど、パワーアップの予定とかないんですかね。E7やE3とリンク合体とかでもいいんだけど。


■仮面ライダービルド 第47話 ゼロ度の炎 | 東映[テレビ]
エボルトを倒すための手段は、平行世界を作ってエボルトが存在しない世界線を作り出すという、そこまでしないと倒せない存在というのも凄い。平行世界設定事体は冬映画でエグゼイトと繋げるために出てたけど、これはジオウに繋ぐための伏線でもあるんでしょうな。最終決戦前に最後の晩餐。みーたんの使ったタオル(実はヒゲの)を全力でぬぐおうとするカズミンが最高に気持ち悪いが、このあと最高にカッコいいので問題ない。
最後の戦いで大量の人間が実際に犠牲になるあたり、エボルト容赦ねえ・・・まぁ鎧武とかでも都市部が壊滅してたけど。さらに三羽ガラスの擬態を作って襲って来るというゲスいやり方に一海も冷静でいれるなく、戦兎の言いつけを破りブリザードナックルでグリスブリザードに変身。ビルドドライバー持ち出してる時点で最初からそのつもりだったんだろうけど。次回、グリス最後の祭り。


終盤におけるサブライダーの新形態といえば、プロトバースやチェイサーマッハがあるけど、イレギュラー的なものではなく完全な上位版。「グリスはパワーアップの予定が無いので途中退場するのでは」と言われ続けて来て、ラスト4話という最後の最期で命を懸けてパワーアップとか、盛り上がらないわけがなく、正座待機で観るしかない。けど次回は休みなんだけどな! この状態で2週待たされるとは・・・


■快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #26 裏のオークション | 東映[テレビ]
ルパレン、パトレン初の共闘。なんかその場のノリで「一緒に戦おう」的なヤツではなく、負傷しながら身体を張ってステイタスゴールドを解析したノエルに魁利が信頼を示し、頑固な敬一郎ではなくパトレンで最も冷静なつかさが合理的な判断を下した上での共闘なので説得力がある。全合体してメインコクピット内でも揉めて、パトレン1号排除して3号と交代させられてるし、そんな簡単に共闘なんてできないという描写がしっかりしてますな。
グッドクルカイザーVSXは全合体形態なのに、アグレッシブに動いているのが新鮮。そんな毎週合体されると説得力ないので、ここぞという時の切り札として取っておいて欲しい。