3月31日

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www.kamen-rider-official.com高校卒業し、進学も就職もしてないのでTHE・無職になったソウゴ。仕事してないライダー主人公は過去にも居たが、ここまで堂々とした無職もそう居ない。そこにディエンド海堂登場、白ウォズに連れてこられたらしいが、相変わらず泥棒にして門矢士への執着が振り切れているストーカーである。ネオディエンドライバーは歴代２号ライダーを召喚する仕様らしい。盗まれたウォッチを取り返そうと戦う黒ウォズを、見てるだけのゲイツ、なぜ見てるんです！？


それに平行してブレイド編、スウォルツにアナザーブレイドにされてしまった天音ちゃんを助けるため、始がカリスに変身。そこに剣崎も現れブレイドに変身。タイムジャッカーの狙いはこの二人を戦わせる事か。歴史改変ではなく、TVシリーズの続きっぽい？　まさか2019年にブレイドvsカリスが見れるとはなぁ。

 

次回ジオウトリニティ登場。なんかゲイツとウォズが腕時計にファイナルフォームライドしてたぞ。ジオウIIが出てそんなに経ってないのに、もうパワーアップすか。これでもまだ最終フォームも控えてるんだよね。

 

 

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natalie.muとりあえず龍騎観ました。BGMがそのまま使用されており、えげつない内容と悲壮感漂う本編のノリそのまんま。実に１６年経った龍騎だった。井上敏樹にしては至って真面目な脚本だったし。ストーリーはTVシリーズ最終回の後日談として、真司と蓮の関係性が描かれるようなのでこれは期待。

 

 

 

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www.toei.co.jp戦隊にサポート役の女子が居るのはアバレン倣ってるんかなぁと思ったら、３話でもう怪人の宿主にされる。それを苦にして自殺しようとするとか、しれっとハードやなリュウソウジャーは・・・。それをきっかけでピンクと仲良くなる。ユーチューバーとしては壊滅的に面白くないようだが。
ブラック、グリーンは完全に舐め切っているので、これ仲間になるには長引きそうと思ったら次回でもうグリーンがキシリュウオーと合体。案外チョロそう。

 

 

 

▼新幹線変形ロボ シンカリオン　第６４話

カイレンとの最終決戦に、E5はやぶさMk-II到着。今までは前後車両が上半身、下半身に変形する方式で中間車両は武器コンテナだったけど、Mk-IIは中間車両が腕部に変形する方式に変更。Mk-Iでは背面がフレーム向き出しだったけど、腕部が別になった分、上半身に装甲が増えた。
武器が刀になり、グランクロスが拡散波動砲よろしく２門になったが、シルエットも戦闘スタイルもそれほど変わってない。一騎当千のスーパーロボットではなく、同型機が多数ある規格品という感じが出ており良い。


ブラック紅と合体攻撃でカイレン追い詰めるが、あと一歩が足りない。そこに最後の一手としてシャショット復活。理由を訊かれて「わからん！」の一言で済ませた！　こういう時は長々理由を語るより、簡潔な方が潔いな・・・
実際の所、以前ブラックに乗った時にバックアップデータが残ってたのと、キトラルザスが使う黒い粒子には何かそういうの可能にするナノマシンらしい。トラメが蘇ったのもそれが理由で、その技術を使えばゲンブ復活も可能かもしれないと。まぁ理屈としては説得力あるんじゃないかね。


イザとカイレンが退場した事により闘いはキトラルザスとの闘いは終結し、仲間たちはそれぞれの生活に戻る。だがまだ闘いは終わっていなかった！

 

 

後ろの敵シンカリオンのモールドがE5Mk-IIと共通しているので、Mk-IIと平行して作られものだと思われ。敵はキトラルザスにまだ人材が居るのか、それに協力する人間かもしんない。

 

 

 

 

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こちらも山場を迎え、４月から新展開。ねこ姉さんがロリ化して、ねこ姉たんになってしまった・・・・様々な需要に応えられるポテンシャルすごい。まなちゃんもオリジナル枠で単独ヒロインとしてキャラ立ったなぁ。漢字名が「真名」だと判明した時には、なるほどーと思ったし。
１年観て来たけど、現代的な話題に上手く妖怪を絡ませる手法が見事。１話完結回でけっこうハードでダークな話が多い。妖怪より人間の方が悪いなんて話はしょっちゅうだし、バットエンドで終わる話もあれば、鬼太郎が一方的に恨まれ後味の悪いまま終わる話もあるし。それでもエンタメとしての体裁を保てているのは、実に鬼太郎らしいと言えます。