11月21日
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www.youtube.comメイ回。なのかと思ったらヒロトの方が問題多かった。ある日を境に笑わなくなったり、女の子のスクショ写真を自室に飾ってるし・・・ゲームが性格にまで影響与えてるあたり、ヒロトも結構なレベルに見える。
今度の敵は水中に居る、ということで水中用訓練。ここで新たなプラネッツシステムであるマーキューリーアーマー登場。メイはウォドムに水中用装備。特に何にも対策してなかったカザミとパルはアッガイ相手に成す術なしで「つづく」状態。結果的にヒロトがメイを囮にして、ボスのゾックにだけ対処できたので勝利したが、次の本番も自分一人でやると言い出す始末。
メンバー内のコミュ障レベルはヒロトが一番高いなこりゃ。相手のおっさん達が実にGBNをエンジョイしていたので、余計に対比が際立って見える。
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『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』
— BANDAI SPIRITS ホビー事業部 (@HobbySite) 2019年11月21日
第8話登場のヒロトの
水中戦特化型「#メルクワンガンダム」は
2020年2月発売予定の
「メルクワンユニット」、
3月発売予定の
「メルクワンウェポンズ」と
「アースリィガンダム」のコアガンダムで再現可能!
https://t.co/cQGsesYC3c#g_bd #ガンプラ pic.twitter.com/AbYSPjsDRi
HGメルクワンガンダムは、コアガンダム無しの単品方式。これをやるなら、わざわざアーマーと武器を別売りする必要ないんでは・・・登場に合わせた発売じゃないし、メルクワンの出番自体は少ないそうだなぁ。
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ここ半年以内で、ダンクーガ、コン・バトラーV、バイカンフー、飛影と高カロリーなの出し過ぎィ! 全部買うしかないじゃないか。
スーパーミニプラは、スパロボBX発売後にガリアンとゴーグ出したりとか、もともとスパロボ需要を押さえたラインナップしてたけど、バイカンフー→飛影で、もう完全にスパロボユーザー向けにやってると確信した。ブログ文章もプレイしないと解らない事書いてるし。なんかダンクーガの次はブラックウィング出すみたいだし。
おそらく、商品化アンケート出して実際に買うユーザーと、開発担当チームがどっちもスパロボ世代で「これを出せば買ってくれる」というwinwinな状態になっているのではないかと。これは買い支えるしかないなぁ。